バイオハザード
トップページ
何でも掲示板
管理人自己紹介
サイト案内
シリーズ紹介
バイオハザード
バイオハザード2
バイオハザード3 LAST ESCAPE
バイオハザード CODE:Veronica
バイオハザード0
バイオハザード5
キャラクター
クリス・レッドフィールド
ジル・ヴァレンタイン
レベッカ・チェンバース
バリー・バートン
アルバート・ウェスカー
シェバ・アローマ
エクセラ・ギオネ
オズウェル・E・スペンサー
クリーチャー
ゾンビ
ウィルス
T−ウィルス
武器
ナイフ
その他
アンブレラ
情報集
バイオハザード
作品紹介
1996年3月22日にプレイステーション用ソフトとして発売された記念すべきバイオハザード第一弾。よくも悪くもバイオシリーズの方向性を決めた作品。後に作品はセガサターン、ニンテンドーDSとプラットフォームを移し変えるほどのミリオン作品となる。

本来はバイオシリーズとしてシリーズ化する予定はなく、そもそもゲームとして発売される予定のものではなかった。と言うのも本作は一スタッフの手によって細々と作られたアドベンチャーゲームに過ぎなかったからだ。
そしてプロジェクトが徐々に巨大化し、後にシリーズ化されるほどの大作へと変貌を遂げ、バイオハザードは発売されたわけである。

ストーリーはラクーン郊外に位置するアークレイ山地にて十人以上のグループにより住民が食い殺されると言う事件が多発。その調査を行っていたS.T.A.R.Sのブラヴォーチームとの通信が途絶える。その後調査にやってきたアルファチームは謎の怪犬に襲われ、とある洋館に逃げ込む。バイオハザードの物語はここから始まるのである。そこで待っていたのは悪夢のような一夜だった……。

システムは様々な視点からキャラクターを見ることによる映画的な演出、十字キーを前に倒したら素直にその方向に移動するわけではなく、キャラクターから見て前を見ている方向に移動するなど、当時発売されたゲームとしては奇抜なものだった。

また、ロード時間の問題から、扉を開ける際にはゆっくりとその扉をクローズアップし、徐々に開いていくと言う演出がなされた(苦肉の策であったと言われている)。

しかし、そういった奇抜に感じた印象もシリーズを重ねるごとに薄れていった。

本作品のシリーズにはクリア後の特典としてコスチュームチェンジ、特典武器の使用と言った要素があり、これを目的に何回も周回プレイを重ねるプレイヤーもいる。本作品では無限ロケットランチャーと言う最強兵器が特典で手に入る。 システムは様々な視点からキャラクターを見ることによる映画的な演出、十字キーを前に倒したら素直にその方向に移動するわけではなく、キャラクターから見て前を見ている方向に移動するなど、当時発売されたゲームとしては奇抜なものだった。

また、ロード時間の問題から、扉を開ける際にはゆっくりとその扉をクローズアップし、徐々に開いていくと言う演出がなされた(苦肉の策であったと言われている)。

しかし、そういった奇抜に感じた印象もシリーズを重ねるごとに薄れていった。

本作品のシリーズにはクリア後の特典としてコスチュームチェンジ、特典武器の使用と言った要素があり、これを目的に何回も周回プレイを重ねるプレイヤーもいる。本作品では無限ロケットランチャーと言う最強兵器が特典で手に入る。
ストーリー
ラクーン郊外に位置するアークレイ山地にて十人以上のグループにより住民が食い殺されると言う事件が多発。その調査を行っていたS.T.A.R.Sのブラヴォーチームが消息不明。その後、消息不明となったブラヴォーチーム捜索にやってきたアルファチームは謎の怪犬に襲われ、とある洋館に逃げ込む。そこで待っていたのは悪夢のような一夜だった……。

本作の見所
最大の見所はやはり映画的な演出による恐怖感であろう。作中使用されているBGMと洋館の雰囲気が異常にマッチしており、プレイヤーの恐怖感を強くあおってくれるため、並みのゲームでは味わえない恐怖を味わえることは言うに及ばない

また、後のシリーズに比べるとゾンビの動きがどこと無くぎこち無いが、逆にそのほうが恐怖に感じると言う声もあるのでチェックしてみるのもいいのではないだろうか?

また、当時のCG技術では恐怖を十分に演出出来なかったため、オープニングとエンディングには外国人俳優を起用しているので、これも見方によっては見所かもしれない(今からしてみればコスプレ以外の何物でもないわけだが……)。

現在はPS版の入手は困難となっているので、プレイしたければニンテンドーDS用ソフト、バイオハザードデッドリーサイレンスの購入を強く進める。

余談ではあるが、本作品及びGC(ゲームキューブ)版バイオハザードにおいても、脱出できるキャラクターは主人公の、クリス、ジル、サブキャラクターであるバリー、レベッカの四人なのだが、ジル編ではレベッカが、クリス編ではバリーが欠けた状態でクリアすることになる。よってこれら4人が全員そろって脱出するエンディングが存在しない。

以上でバイオハザードの紹介を終了しよう。さあ、バイオハザードの世界へ貴方も入ってみようではないか!
  • 登場キャラクター一覧
    • クリス・レッドフィールド
    • ジル・ヴァレンタイン
    • バリー・バートン
    • レベッカ・チェンバース
    • アルバート・ウェスカー
    • ブラッド・ヴィッカーズ
    • ジョセフ・フロスト
    • リチャード・エイケン
    • フォレスト・スパイヤー
    • ケネス・J・サリバン
    • エンリコ・マリーニ
    • エドワード・デューイ
  • 登場武器一覧
    • ナイフ(コンバットナイフ 一種類)
    • ハンドガン(ベレッタM92FS 一種類(ディレクターズカット版ではベレッタM92FSオートマチック ワン・オブ・サウザンド)
    • ショットガン(レミントンM870 一種類)
    • コルトパイソン(要するにマグナム 一種類)
    • グレネードランチャー(グレネード弾、火炎弾、硫酸弾と言う三つの専用の弾がある。一種類(ジル編のみ))
    • 火炎放射器(一種類(クリス編のみ))
    • ロケットランチャー(M202A1(に近い形))
      • 登場クリーチャー一覧
        • ゾンビ
        • ケルベロス
        • クロウ
        • モンスタープラント
        • ヨーン
        • ワスプ
        • アダー
        • ウェブスピナー
        • ネプチューン
        • プラント42
        • ハンター
        • ブラックタイガー
        • キメラ
        • タイラント
        • スーパータイラント